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⿊野崇

SURFING


⼤学時代のライフセービング活動中に、新島と鵠沼海岸でサーフィンを始め、ロングボードリバイバルが始まった1990年代のカリフォルニアを旅して、プロを⽬指すがあきらめる。その後、未病とライフセービング活動で健康と安全管理の重要性、⼈命救助の基礎を学び、卒業後は病院に勤務。「なるべく病院に頼らない、薬に頼らない⾝体づくり」を提案する予防医学の現場に⻑く携わる。そこで得た経験と、サーフィンを通して知った「⾃然の中で⾝体を動かす⼼地よさ・楽しさ」の合致点を模索し、「アウトドアフィットネス」という新しい領域を考案。現在NSA⽇本サーフィン連盟ロングボードマスタークラスで転戦中でもある。現代のデジタル社会を⽣きる⼈々に、サーフィンの素晴らしさを伝えたいと願っている。

・2020年 マーボロイヤルカップ(グランドマスタークラス)優勝
・2022年 全日本サーフィン選手権出場(ロングボードマスタークラス)
・2023年 NSA AAグレード「K.I.SURFING GAMES」優勝
・日本サーフィン連盟公認指導員
・一般財団法人日本海洋レジャー安全振興協会「サーフィン海上安全指導員」

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