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執筆者の写真RIVER PARK聖蹟桜ヶ丘

アウトドアフィットネスプログラム開催可否 判断基準について

お客様各位 RIVER PARK聖蹟桜ヶ丘をご利用いただき誠にありがとうございます。

自然の心地よさを感じていただくことができるアウトドアフィットネスプログラムですが、事前にリスク回避をすることがとても大切です。 RIVER PARK聖蹟桜ヶ丘では、雨天、熱中症リスク、高波リスク、災害リスクによるプログラム中止の判断基準を下記の通り設定させていただいております。 下記が該当する場合、アウトドアフィットネスプログラムを原則中止とさせていただいておりますのであらかじめご了承ください。 判断のタイミング・各基準については、下記をご参照ください。

【判断のタイミング】 プログラム開催時間の2時間前(前日判断の場合、原則「19時」)

【中止判断基準】

◎雨天中止について 下記の2つが該当する場合、アウトドアフィットネスプログラム(公園・山など)を原則中止とする。 ・エリア降水確率 50%以上 ・エリア降水雨量 2mm以上 気象庁によるエリア天気予報を基準とする 気象庁:https://www.jma.go.jp/jp/yoho/

◎熱中症リスクの中止について 下記が該当する場合、アウトドアフィットネスプログラムを原則中止とする。 ・エリア暑さ指数(WBGT)31℃以上 環境省によるエリア暑さ指数(WBGT)を基準とする 熱中症予防情報サイト:http://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_data.php ◎災害リスクの中止について 下記が該当する場合、アウトドアフィットネスプログラムを原則中止とする。 • 災害(台風など):エリア警報発令 気象庁の防災情報を基準とする 気象庁による防災情報:https://www.jma.go.jp/jma/menu/menuflash.html (※)高架下など、隣接する環境にて雨天実施が可能な場合は、この限りではありません。 (※)予測のできない急な雨や強風により止むを得ず中止とする場合があります。あらかじめご了承ください。

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